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お施主さまの声


世界を巡って北海道・十勝の豊頃へ。2代のオーナーが引継ぎ愛した住まい&カフェ
帯広の市街地から車で20分ほど。豊頃町の広大な畑作地帯を進むと、白樺並木の先に、一軒の家が姿をあらわします。週に数日はカフェが開店、2階には図書室——少し不思議で、とても居心地のよい住まいです。 ここで暮らすのは、デザイナーであり、絵本作家であり、画家でもある蒲生さん。久慈建築工房は、この住まいの初代のオーナーの依頼で自宅兼B&Bの宿の新築工事を担当。そして今回、2代目のオーナーである蒲生さんのご依頼でリフォームを担当させていただきました。今回は蒲生さんのご厚意で、家づくりと、ここでの暮らしについてお話をうかがいました。 世界を巡って、ふるさと・十勝へ 蒲生さんは高校まで十勝で過ごし、大学卒業後に上京しました。東京のデザインプロダクションに勤務していた際、実家が建具屋であることもあり、もともと建築や建物に興味があった蒲生さんは、住宅設備メーカーのカタログや広告のデザインを手がけていました。 「北海道から東京、次は海外に行きたいと、会う人に言っていたんです」。その言葉が思わぬ縁をつなぎ、たどり着いたのはアメリカ・ラスベガス。日本語のフリーペーパー
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