このところ牧場の仕事が続いています。
たまたまなのか、どの牧場にも猫ちゃんたちが住み着いていて、どの猫家族も何となく可愛がられていていてほのぼのとした関係です。 聞いて見るとと牧場の猫ちゃん達はそれなりに働いてくれていて、日々ネズミを追いかけてくれているとの事でした。 近寄つて喉をなでると僕も私もと寄つて来て、もし私が子供の頃だつたら何匹か家に連れて来たかも。
牛舎の子牛も母恋しいのか、鼻を撫でると強い力ですり寄つて来ます。 いつまでも撫でているわけにもいきません。
画像1~牧場の猫ちゃん達。それなりに幸せそうです。
画像2~お母さんが恋しいのでしょうか。
画像3~積み上げた枕木の上から鹿の群れに向かつて「バーン、バーン」と鉄砲を撃つマネをしていてお母さんに叱られていた6歳になる牧場の冨希ちゃん。