2つ目の講習と実技試験も無事に終わり、先日手元に証明証が届き一段落しました。
ホツとしたところで何故か昨年あつた私の失敗を思い出しました。 悪夢程では無い事なのですが、それは私の小さな不注意からはじまります。
昨年秋、東京から帰る日の事です。
飛行機のチケツトは片道1万円程で用意してあり、用事を済ませても飛行機に乗るまで時間があつたので、船橋のイケアでも見こようかと思い、さほど邪魔にならないブリーフケースを駅のコインロツカーへ預けたのが運の尽る始まり。ロツカーに入れると1枚の小さなレシートが出て来て、開錠する時にはレシートをセンサー部分にかざす
仕組みになつていてレシートは「大切に持つていて下さい」と印刷されていました。
2時間後ロツカーを開けようと内ポケツトに入れたはずのレシートは何処を探しても見つからず、ロツカーの上に書かれている連絡先に電話をすると担当者は「これから向かいます」との親切な言葉。これが外国だつたら大変だろうな~などと胸を撫で降ろしてから「向かうつて、担当者はこの駅のどこかなのだから「行く」と言うはずなのに「向かいます」と・・・。
連絡から開けて頂くまで1時間以上が過ぎてしまい、予約していた便には乗り遅れてしまい、次の便はカウンターの提示価格で泣く泣く帯広へ。
画像1~鬼太郎君たち元気にやつてました。
画像2~猫ちゃんのステツプ制作依頼があり、大工さんではなく私自ら取り付けてきました。
画像3~暮れに完成した「札内の家」。おさそいありがとうございました。
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