春を告げる、お馬の親子久慈建築工房2014年4月19日読了時間: 1分新たな現場へ車で40分程走ります。時々、道を変えて行くと退屈しません。 現場近くの牧場には、生まれたばかりの子馬がお母さんに寄り添うようにして草を食べています。近くに建つ、築100年が過ぎている神社の修理の依頼がありました。かつて、活躍したサイロがひっそりと風景の中に溶け込んでいました。