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忘れ去られてゆくのですね

今朝は「古民家」の下見へ行ってきました。  

目的は解体予定の建物から一部の部材を取り出し、計画中の建物に再利用が可能かどうかの下調べなのです。所在地は帯広から70㌔ほど離れた大樹町生花地区。 生い茂る草むらの中に建つ切り妻屋根の廃屋の中を見ると思つた以上に傷みが進んでいるように見うけられました。

帰り際、持ち主の方からここには当時十数軒の家が建っており、この先には「お米屋さん」も有り(山道を指差し)、持ち主のご両親もここで、お店屋さんをされていたそうなのです。さっそく「お米屋さん」探検(実は娘も同行していて、探検に行くと言い出したのは娘なのです)に行ってきました。間もなく廃屋の前で車を降り外観を見学して帰ろうと思うと「せっかくここまで来たのに中は探検しないの?」と娘。(こういうところまで親に似るものなのでしょうか)        長靴に履き替え、生い茂る草を掻き分け「お米屋さん」の中を拝見させていただきました。

壁には1961年のカレンダーが残されていました。

「お米屋さん」を離れる時、エドワード・ホツパー「ガソリンスタンド」を思い出しました。

廻りを見渡しても当時の面影は全く





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