八雲の三澤さんから1冊の本を頂きました。
「酪農余滴」三澤正男遺稿集(三澤さんのお父様)酪農への熱い意気込みと家族への愛情がつつずられています。読み終えるまでもう少しかかりそうですが、私の生きてきた年齢とその都度重ね合わせて読まとただただ幼く、努力の足りない事にがっかりしてしまいます。
画像1~「清々しい家」着工です。ベースコンクリートの打設なのですが、柏の枝とミキサー車の高さが際どくセーフでした。
画像2~「酪農余滴」に掲載されていた昭和29年苫小牧でのホルスタイン共進会(写真には三澤さんのお父さんと2人の娘さんが写っています)
画像3~「西帯広の家」完成が近ずいてきました。
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