現場へ向かう途中に見える道路脇の白い柵。
この白い柵は乗馬をする人のコースかな~程度に思つていました。車を止める事も無かつたのですが、なぜかこの日は近くで見てみようと思い車を降りて見ると、やはりただの馬の歩くコースでした。ここに意味不明看板を発見!「十勝田園空間博物館」。近くにはログハウス風の小さな建物が2棟。近くに「ホーストレツキング清川コース」と書かれたもう一つの看板。
少し調べてみると「趣味の人」が作つたのでは無く「帯広市」が作り、所有しているのでした。
「白い柵」の横は度々通る道路脇にあるのですが、人(馬)を見かけた事は記憶にはありません。
知らなかつたです。馬にここまで気を遣つてくれていたとは・・・。
画像1~帯広市「十勝田園空間博物館」(訳わかりません)
画像2,3~少し郊外に出ると馬をよく見かけます。
草を食む姿を見るとおおらかな気持ちになりますがが、飼育となると子供1人分はかかるとの事。
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